風見しんご氏の長女の交通事故死の報道に接して・・・歩行者も自衛を
2007年(平成19)1月17日、東京都世田谷区で、タレント風見しんごさんの10歳の長女が、登校中、自宅近くの横断歩道を渡っているときに、右折してきたトラックにひかれて死亡した。
この報道を聞いて、見ず知らずの人ではなく、芸能人として知っているから、その分、余計に身近に感じ、「えっー」と思った。10歳で命を落とすことは、本人はもとより親の悲しみを考えるととても痛ましいことである。
いくつかのワイドショーの類の番組のコメンテーターなどの話を聞くと、「長女はまったく悪くないのに」「見通しがいいところなのに運転手は何をしていたのか」「歩行者と車を離す道路行政が必要だ」など、運転手が悪い、行政が悪い、などの意見がほとんどだった。
確かにその通りである。しかし、それだけを言っていても始まらないと思う。このような事故で一番大変なのは歩行者である。たとえ青信号を渡っていたとしても、あくまでも法律的に守られているだけで、物理的に守られているわけではない。
自分が運転しているときでも、右折、左折するときに、渡ってくる人がいないか注意していても、突然出てくる人がいて、ちょっと「ドキッ」とした経験もあるし、車を運転する人であれば、多かれ少なかれ、誰でも経験があると想像できる。人間である限り、見落とすことはありえる。それに加えて交通ルール無視の人もなかにはいるし。起きる可能性のあることは、いつか起きる。
また、道路行政にしても、歩行者と車を離すことは、一部はできたとしても、全国すべてなど無理な話だ。そうすると、一番早くて確実にできることは歩行者側の考え方を変えることだ。
現代は残念ながら、自分が正しい行いをしていれば大丈夫という時代ではない。いかに自衛していくを考えなければならない。たとえ青信号の横断歩道でも、「飛び出さない」、「車が来ないか注意する」、を子供にしっかり教え込む必要がある。これは大人にもいえることだ。実際、世田谷区の教育委員会は以前から「青信号の横断歩道でも車には注意」と言ってはいたらしいが。
私も最近は車よりも歩きの方が多いので、横断歩道では、車がちゃんと止まるか、車が右左折してこないか、信号待ちのときはあまり車道に近づいて待っていない(交差点突っ込み事故対策)など、ちょっと注意しながら渡ることにしている。
この報道を聞いて、見ず知らずの人ではなく、芸能人として知っているから、その分、余計に身近に感じ、「えっー」と思った。10歳で命を落とすことは、本人はもとより親の悲しみを考えるととても痛ましいことである。
いくつかのワイドショーの類の番組のコメンテーターなどの話を聞くと、「長女はまったく悪くないのに」「見通しがいいところなのに運転手は何をしていたのか」「歩行者と車を離す道路行政が必要だ」など、運転手が悪い、行政が悪い、などの意見がほとんどだった。
確かにその通りである。しかし、それだけを言っていても始まらないと思う。このような事故で一番大変なのは歩行者である。たとえ青信号を渡っていたとしても、あくまでも法律的に守られているだけで、物理的に守られているわけではない。
自分が運転しているときでも、右折、左折するときに、渡ってくる人がいないか注意していても、突然出てくる人がいて、ちょっと「ドキッ」とした経験もあるし、車を運転する人であれば、多かれ少なかれ、誰でも経験があると想像できる。人間である限り、見落とすことはありえる。それに加えて交通ルール無視の人もなかにはいるし。起きる可能性のあることは、いつか起きる。
また、道路行政にしても、歩行者と車を離すことは、一部はできたとしても、全国すべてなど無理な話だ。そうすると、一番早くて確実にできることは歩行者側の考え方を変えることだ。
現代は残念ながら、自分が正しい行いをしていれば大丈夫という時代ではない。いかに自衛していくを考えなければならない。たとえ青信号の横断歩道でも、「飛び出さない」、「車が来ないか注意する」、を子供にしっかり教え込む必要がある。これは大人にもいえることだ。実際、世田谷区の教育委員会は以前から「青信号の横断歩道でも車には注意」と言ってはいたらしいが。
私も最近は車よりも歩きの方が多いので、横断歩道では、車がちゃんと止まるか、車が右左折してこないか、信号待ちのときはあまり車道に近づいて待っていない(交差点突っ込み事故対策)など、ちょっと注意しながら渡ることにしている。
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