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今月初めに放送された浅見光彦シリーズの 『甲州裏街道に眠る埋蔵金と死体が握るシャクナゲの謎 儚い過去の怨念が生んだ悲劇!?』。 歴史と旅の雑誌ライターの浅見光彦が、 実は刑事局長の弟だとわかり、 警察関係者が「ハハァー」とひれ伏す、 水戸黄門の印籠的な所が面白いのだが。 逆に、今は警察や官僚に不祥事があったり、 地位を隠している水戸黄門は本人だが、 単に弟だということで威光が及ぶのかとか、 時代に合っていないとも感じるのだが。 しかし、これはファンタジー、おとぎ話として、 現実とは関係ないものだと思って見ることにしている。 ドラマはいつも、ながら見しているので、 半分しか頭に入っていないが。 今回は歴史のベースが深いマニア向けのような印象を受けた。 被害者が、よく時代劇に出てくる虚無僧(こむそう)の格好で殺されていた。 その虚無僧の総本山だったとして鈴法寺跡が出てきたのには驚いた。 自分の住んでいる所の近くにある 史跡の旧吉野家住宅に行く途中の公園の片隅に ひっそりと史跡として残っている。 明治時代に建物は焼けてしまい、 石碑などが並んでいるだけだ。 自分は歴史は興味がある、という程度だが、 自分の基準からすると、知る人ぞ知る、で 周辺に住んでいる人や歴史マニアしか知らないのではないかと思う。 でも、たまたま話した小さな郷土玩具館杜(東京都日の出町)の館長さんは知っていた。 手持ちの資料では、 書籍『東京都の歴史散歩』と 東京都の史跡のパンフレットにこの鈴法寺跡が載っているが、 虚無僧のことには触れていない。 ドラマで初めて虚無僧の総本山であったと知った。 参考 私のHP→旧吉野家住宅 |
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